トランスメディア提供アイコン01 『裏見の滝』 (栃木県日光市)

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栃木県日光市にある裏見の滝です。荒沢の途中にあり、落差は、20mほどです。
華厳の滝、霧降の滝とともに日光三名瀑の一つですが、日光三名瀑の中では唯一日本の滝100選には、選ばれていない為か、一般的な知名度は、低いかもしれません。
しかし、松尾芭蕉の「奥の細道」で二つの句を残している様です。しかし、句の中に滝の名前が出てくるわけでもないので、認知度は、いまいちかもしれません。

日光にある滝では、一番多く訪れている滝になります。
写真の中で、左側に十分な水量を伴って流れ落ちているのが裏見の滝です。
右側に細々の流れ落ちているのは、荒沢白糸滝(たんに白糸滝ともいう)らしいです。写真には、載っていませんが、白糸の滝の左側に荒沢相生滝(たんに相生滝ともいう)も流れ落ちています。
しかし、現地にすら荒沢白糸滝、荒沢相生滝の案内は、出ていませんので、全部まとめて裏見の滝というのが一般的な認識かもしれません。

駐車場からは、約15分ほどでたどりつく事ができます。
道は、整備されているので初心者でも問題ありませんが、途中ぬかるんでいる所があったり、滝見台は、飛沫で濡れていたりするので、靴は、汚れてもよいものにした方が良いでしょう。

滝見台は、荒沢相生滝のすぐ目の前にある感じで右手に裏見の滝を観る事になります。
現在では、滝の裏側に周る事は、できません。現在でもかろうじて細い道が見えますがかなり危険そうですので、控えた方が良いでしょう。
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滝見台は、簀の子タイプのものになります。日光という観光地である為、ほどほどに人が訪れます。簀の子タイプの滝見台は、周りに歩いていたり動いている人がいると間違い無く三脚に伝わりブレるので、周りに人がいなくなるのを根気よく待って撮影した方が良いでしょう。(当然ながら、自分で足踏みしたり貧乏ゆすりしたりするとブレますので、ご注意を・・・。体重移動くらいでも危険かも・・・。)
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2007年11月に撮影しています。もう数日早く来たかったですかねぇ~。
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by m-oouchi | 2008-03-23 14:46 | 滝と渓谷

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